種別
考古資料
指定年月日
昭和50年3月25日
所在地
歴史民俗資料館(龍ケ崎市馴馬町2488番地)
管理者
龍ケ崎市
概要
丸木舟は昭和28年(1953年)に龍ケ崎市の牛久沼八間堰の下流である谷田川の地表下1.5mの砂層から発見された。
材質は松材で、船首と船尾の一部を欠失している。残存部全長は、626センチメートル、最大巾は中央部付近で65センチメートル、厚さ7センチメートルを測る。
大木の幹を木くり抜いて造られる丸木舟は
舟の側面は、上方に向かうに従って内側へカーブをえがき、内側のえぐりも側面のカーブに合わせて
放射性炭素を使った測定で得られた年代は今から約4000年前の縄文時代後期にあたり、考古資料としてほぼ完全な形の丸木舟は貴重である。
現在、この丸木舟は、龍ケ崎市歴史民俗資料館に展示されている。
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