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板碑

更新日:2018年3月1日

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種別:考古資料
指定年月日:昭和54年3月22日
所在地:龍ケ崎市貝原塚町2228番地
管理者:金剛院
形状:頭部山形・高150cm、巾50cm
材質:黒雲母片岩(筑波山麓産出)
この板碑は、弘長4年(1264年)甲子2月に建立された、塔婆形の下総板碑である。板碑は、亡くなった人達の供養のため、また、生前に死後の冥福を願って、鎌倉時代から室町時代にかけて盛んに造立されたものである。
碑の表面には、上部に二条線・天蓋・種子・蓮座偈文とつづき、中央の梵字の種子は、阿弥陀如来と脇侍の観世音菩薩と勢至菩薩が刻されており、願文は、「佛説観無量寿経」下巻の偈の一節「其の仏本願力、聞名欲往生、皆悉到彼国、自到不退転」(その仏の本願力により、名を聞きて往生せんと欲せば、皆ことごとく彼の国に到りて、おのずから不退転に到らん)と記されている。
明治25年(1825年)頃、貝原塚南部大井戸付近のみおに、この板碑が橋として使用されていたのを発見した。当時、この近辺に火の玉が出たり、奇怪なことがつづいたりしたので村の人達は、化けもの石と恐れて、現在の金剛院境内に移管したもので建立場所は不明である。

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〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

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