種別
史跡
指定年月日
昭和15年4月5日
所在地
龍ケ崎市馴馬町2507番地
管理者
個人
概要
馴馬城趾は、常磐線龍ケ崎市駅の南東約3キロメートルの台地上にある。牛久方面から南南東に延びる台地の先端は、この付近で沢(山王久保)を挟んで二股に分かれているが、その南側の比較的細い台地を利用して城が作られていたと思われる。
文献史料によると、この城趾が南北朝時代の康永3年(興国5・1344年)に南朝方の春日
馴馬城は、基本的には舌状台地の先端を掘切で区切るという類型的な構造をしている。ただ中心部が破壊されていることもあって、遺構が明瞭ではないが、現存する部分を見るかぎり、形式的な新しさが感じられず、その点で南北朝の姿を留めているといえる。

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