公募市民や高校生たちが、未来の牛久沼の活用策を提案します!
会議風景
令和7年8月3日(日曜日)龍ケ崎市多世代交流センターRINKにおいて、第1回牛久沼活用市民会議を開催しました。
牛久沼活用市民会議は、環境保全団体や牛久沼活用団体からの推薦者、公募委員、地元高校に通う高校生などにより構成され、計3回の会議を開催して、改めて「市民に望まれる」牛久沼東岸市有地((旧)道の駅整備予定地)の活用方策について検討し、提言をまとめます。
第1回会議では、10名の委員が集まり、牛久沼東岸市有地を含めた現状の課題について共有した後、それぞれの考えを出し合いながら活用の方向性について確認しました。
なお、市民会議から提案された活用方策は、本市が牛久沼の活用施策を推進する際の参考とさせていただきます。
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