牛久沼活用市民会議からご提言をいただきました
牛久沼で活動する団体や観光関連団体の関係者、公募市民、高校生等が話し合い、牛久沼の魅力をさらに高めるための提言書の作成、提出をいただきました。
龍ケ崎市では、牛久沼活用市民会議からの提言を、今後の牛久沼活用施策の参考にさせていただく予定です。
牛久沼活用市民会議からの提言内容
提言1「龍ケ崎市のエントランスとして相応しい、牛久沼東岸市有地の活用実現」
(1)牛久沼周遊ルートの起点として
牛久沼東岸市有地を牛久沼周遊ルートや周辺観光スポットと連携する起点に位置付け、「まずここに来れば牛久沼の魅力が分かる場所」として活用すること。
(2)多用途に活用できる広場として
夕陽をはじめとする自然景観や水辺へのアクセス拠点として、市民や利用者の「交流の場」、家族連れや高齢者も安心して快適に過ごせる「憩いの場」など、多用途に活用できる広場として活用すること。
提言2「スモールスタートによる着実な事業推進と賑わいの創出を促す施策の展開」
(1)段階的な整備の推進
「できることから始める」の視点で、駐車場や芝生広場・ドッグラン、ベンチなど低コストで実施できる初期整備から着手し、移動式や仮設施設の活用も検討しながら、段階的にフォトスポットや展望デッキ、トイレ、水上アクティビティ用の休憩施設等の整備に進展させていくこと。
(2)賑わい創出施策の実施
フォトコンテスト等のイベント開催やSNSを活用した積極的な情報発信、親しみのある施設名称の検討など、施設の整備状況に連動し、賑わいや交流が促進される施策の実施を検討すること。
提言3「周辺自治体との連携を強化した牛久沼全体の利活用の推進」
(1)アクセシビリティの向上
牛久沼を取り囲む地方自治体等と連携し、周辺道路や駐車場、案内看板の整備によるアクセシビリティ(アクセスのしやすさ)の向上を図り、初めて訪れる方でもアクセスしやすい環境の実現に努めること。
(2)環境保全への配慮
牛久沼を中心とした美しい自然環境を未来に引き継ぐため、水質改善や生態系への配慮など、広域的な環境保全に配慮した利活用を進めること。

※提言書表紙

