龍ケ崎市では、危険な状態にある「特定空家等」について、所有者等に対し改善を求めてきましたが、期限までに必要な措置がとられなかったため、市が代わりに建物を解体する「行政代執行」を実施しました。
本件は、本市で初めての行政代執行となります。
特定空家等とは、適切に管理されていない空家のうち、そのまま放置すれば倒壊のおそれや衛生上の問題があるもの、または景観を著しく損なうものなど、周囲の生活環境に深刻な影響を及ぼすおそれがある空家のことです。
対象の空家
場所
龍ケ崎市砂町2752-3
実施期間
準備等を含めた施工期間:令和8年6月19日(金曜日)から7月1日(水曜日)まで
令和8年6月22日(月曜日)午前10時に現地で代執行宣言後に解体に着手しました。
実施内容
建物の解体・撤去・処分
実施した理由
建物の大部分が倒壊し、建築資材等の散乱が見られるほか、一部が道路側へ傾斜しており、道路通行者等への影響が懸念される状況でした。
また、衛生上の問題や景観を損なうなど、周辺の生活環境に影響を及ぼしていました。
本市では平成26年の実態把握以降、法定相続人に対し、法に基づいた措置を段階的に講じてきましたが、措置期限までに必要な措置がとられず、そのまま放置すれば周辺の生活環境へ更なる影響を及ぼすおそれがあることから、本市が解体工事を実施したものです。
代執行責任者
龍ケ崎市総合政策部
まちの魅力創造課長 石崎清浩
行政代執行前
代執行前の状況
代執行開始宣言(令和8年6月22日)
行政代執行中
解体工事実施
行政代執行後
代執行後の状況
その他
解体費用は一旦市が負担し、全額を所有者等へ請求します。

