龍ケ崎市では、令和7年に発生した埼玉県八潮市での道路陥没事故を受け、国土交通省から実施要請のあった、下水道管の「全国特別重点調査」について調査結果がまとまりましたのでお知らせします。
本調査で、約6.4kmの下水道管が対象管路となり、令和7年6月5日(木曜日)から本年2月にかけて目視による管内調査と、レーダー探査車等による空洞調査を実施しました。管内調査の結果、「緊急度1」及び「緊急度2」と判断された箇所はありましたが、空洞調査の結果、道路陥没につながる空洞は確認されませんでした。
なお、「緊急度1」及び「緊急度2」と判断された管路は、令和8年度中に修繕等の対策を実施します。また、異常なし・経度の異常と判断された管路も今後、計画的な点検・調査を実施します。
1.調査期間
令和7年6月5日(木曜日)から令和8年2月20日(金曜日)まで
2.調査対象
直径2m以上で1994年以前に設置・改築された下水道管路約6.4km
※龍ケ崎市はすべて雨水管路
3.調査方法
【管内調査】下水道管路内を目視により腐食・たるみ・破損等の調査
【空洞調査】路面の下の空洞の有無について、レーダー探査車等により調査
4.調査結果
【管内調査】
・緊急度1:原則1年以内に対策を実施する管路(約1.7km)
・緊急度2:5年以内に対策が必要な管路(約0.5km)
・異常なしまたは軽度の異常(約4.2km)
【空洞調査】道路陥没につながる空洞は確認されませんでした
5.今後の予定
・「緊急度1」及び「緊急度2」に判定された管路がある道路については、直ちに通行止めにするような状況ではありませんので、令和8年度中に修繕等の対策を実施します。
・異常なしまたは軽度の異常に判定された管路については今後も計画的な点検・調査を実施します。
6.参考
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