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一部地域で配布されている「湯ったり館解体に関する陳情書」署名活動チラシの記載内容について

更新日:2026年5月11日

現在、市内の一部地域で配布されている「湯ったり館解体に関する陳情書」署名活動チラシの記載内容に、市の検討状況と異なる表現や、誤解を招くおそれのある記述が見受けられるため、下記のとおり、市の見解をお示しします。


市民の皆様におかれましては、不正確な情報や事実と異なる内容に基づく情報発信・拡散にご留意いただきますようお願いいたします。


今後につきましては、適切な時期に分かりやすく情報提供を行ってまいります。何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。


署名活動チラシに記載された内容に関する本市の見解

湯ったり館について

現在、市では、「湯ったり館」を含む農業公園豊作村について、市民の皆様が農業や自然にふれあいながら、人々の交流や賑わいを創出し、愛着の持てる公園にすることを目的として、施設運営全体の抜本的な見直しを進めております。


そのような中、一部地域において、「湯ったり館を早急に解体することを中止する」旨の陳情書及び署名活動に関するチラシが配布されていることを確認しておりますが、その記載内容には、市の検討状況と異なる表現や、誤解を招くおそれのある記述が見受けられます。


市では、現時点において「湯ったり館の解体」について決定した事実はありません。


また、該当チラシの一部には、『湯ったり館の解体の目的が「新たに焼却炉を市内に誘致し、建造するため」』との趣旨に受け取られかねない記述がみられますが、市において、そのような検討を行っている事実は一切ありません(解体費用に関する記載についても市の検討内容と異なる金額が含まれております)。


ごみ処理広域化について

同チラシには、「ごみ広域合併の問題」とする記載もあり、その内容についても上記同様に市の検討状況と異なる表現や、誤解を招くおそれのある記述が確認されております。


現在、本市で発生する一般廃棄物について、龍ケ崎市、利根町及び河内町で構成する「龍ケ崎地方塵芥処理組合」が運営する「くりーんプラザ・龍」において処理を行っております。同施設は平成11年の竣工から27年間稼働しており、老朽化が進行しております。


こうした状況を踏まえ、本市では、令和4年3月に県が策定した茨城県ごみ処理広域化計画に基づき、「ブロック6」に位置付けられた7市町村(龍ケ崎市、牛久市、稲敷市、美浦村、阿見町、河内町及び利根町)で連携し、ごみ処理の広域化(※1)及び施設の集約化に向けた協議を進めております。


なお、新たに広域処理施設を整備する場合には、国の「循環型社会形成推進交付金」の活用が想定され、その交付要件として「生活系ごみの有料化の検討」が国から求められることとなります。
しかしながら、現時点において、本市では、ごみ袋の値上げ等を含む有料化について具体的な検討や協議は一切行っておりません。


また、新施設の建設費等につきましては、「茨城県ごみ処理広域化ブロック6会議」による基礎調査において、複数のケースについて30年間の総コストで試算(※2)が行われております。


その結果、現在の3市町(龍ケ崎市、利根町、河内町)で実施しているごみ処理と比べ、7市町村による広域的な連携・施設集約を行うことで、本市の負担割合は軽減される見込みとされていることから、有効な取組であると認識しております。


なお、新広域処理施設の建設候補地については、今後、関係7市町村による協議を通じて決定する予定であり、現時点で決定した候補地はございません。


※1 ごみ処理の広域化とは、複数の自治体における処理施設を集約し、共同処理を行うことにより、整備費の削減、処理の効率化及び環境負荷の軽減を図る取組です。
※2 この試算には、新施設の建設費に加え、既存施設及び新施設の維持管理費、人件費、用役費、売電収入等が含まれており、本市の負担額にはごみの収集運搬費も含まれております。


お問い合わせ

総合政策部 秘書広聴課

〒301-8611 茨城県龍ケ崎市3710番地

電話:0297-64-1111

ファクス:0297-60-1583

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