【8月18日】地方創生ワークショップ(第2回実施報告)
第2回となる今回は、「デザイン制作編」として、前回のワークショップで高校生が考えたアイデアをさらにブラッシュアップするとともに、完成したデザインについてプレゼンテーションを行いました。
アイデアを一つのデザインに集約
前回のワークショップで高校生がそれぞれ考えたアイデアを持ち寄り、みんなの意見を取り入れながら、一つのエキタグデザインへと集約していきました。
高校生が掲げたコンセプト「かっこいい龍の街」を意識し、龍をメインに配置したデザインや、龍ケ崎市を代表する伝統芸能「撞舞」を取り入れたデザインなど、地域の魅力が詰まったアイデアが生まれました。
また、参加者には鉄道好きな高校生も多く、描かれる電車の車両にもこだわったアイデアが出るなど、それぞれの興味や視点がデザインに反映されました。
講師からは、スマートフォンで表示されることを意識したデザイン設計の考え方について説明があり、「すべての要素を同じ大きさで配置するのではなく、大きさに差をつけることで、デザインに濃淡やメリハリが生まれる」といった、プロの視点からのアドバイスを受けました。



「伝える」ことを学ぶプレゼンテーション
後半は、広告のプロの視点から、プレゼンテーションのポイントを学びました。
講師からは、プレゼンテーションは、単に人前で発表することではなく、「相手に自分の考えを理解・納得・共感してもらい、行動につなげること」であり、「常に相手を意識して話すことが重要」といったポイントが伝えられました。
講義を受けた後のプレゼンテーションでは、高校生たちが自分たちの考えたエキタグのデザインや、その中に取り入れたコンテンツの選定理由などについて、大人たちに向けて堂々と説明しました。
自分たちのアイデアを相手に分かりやすく伝えようと、一人ひとりがしっかりと自分の言葉で説明する姿が印象的でした。



高校生のアイデアが地域の未来へ
2回のワークショップを通して、高校生たちは地域の魅力を見つめ直し、マーケティングやデザイン、プレゼンテーションなど、実際の仕事にもつながるさまざまなことを学びました。
今回制作したデザインは、今後、プロのクリエイターによるブラッシュアップを経て、龍ケ崎市のふるさと納税限定エキタグとして展開する予定です。
高校生たちが考えたアイデアが、実際の「エキタグ」として形になり、多くの方が龍ケ崎市を訪れるきっかけとなることが期待されます。
参加した高校生の皆さん、素敵なアイデアとプレゼンテーションをありがとうございました!

【8月6日】地方創生ワークショップ(第1回実施報告)
令和8年8月6日(木曜日)、高校生を対象とした「地方創生ワークショップ」の第1回を開催しました。
今回のワークショップでは、株式会社ジェイアール東日本企画が展開するデジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」を題材に、高校生が龍ケ崎市の魅力を発掘し、JR龍ケ崎市駅の「訪れたくなる」「集めたくなる」エキタグの企画・制作に挑戦します。
第1回では、鉄道・地域・マーケティングの基礎を学んだほか、龍ケ崎市の魅力の洗い出しや、エキタグ制作に向けたコンセプト設計、ラフデザイン制作に取り組みました。



龍ケ崎市の魅力を発掘!(クリエイティブディレクター 二藤 正和 氏)
まずは、エキタグをきっかけに「龍ケ崎って気になる」「龍ケ崎に行ってみたい」と思ってもらうために、龍ケ崎市の魅力について意見を出し合いました。
普段暮らしている中で感じる魅力だけではなく、それぞれが異なる立場や客観的な視点から龍ケ崎市を捉え、意見を出し合うことで、これまで気づかなかった新たな魅力を発見していきました。
その後、「龍ケ崎って、○○なまち?」という問いから、エキタグ制作の軸となるコンセプトを考えました。
このコンセプトを明確にするプロセスは、デザイン制作において極めて重要です。
また、この設計を通じて経験した「物事の本質や目的を捉える力」は、将来の商品開発にとどまらず、高校生たちが大人になって社会のさまざまな課題を解決していく上で、大きな強みとなります。
プロの制作事例を参考に、ラフデザインに挑戦!(株式会社ジェイ・エス・エス 高橋氏)
講師が実際に制作したエキタグを見ながら、どのような考え方やプロセスを経てデザインが完成するのかを学び、参加者はこれまでに考えた龍ケ崎市の魅力やコンセプトをもとに、ラフデザインの制作に挑戦しました。
参加者には鉄道好きな高校生も多く、初対面同士でも共通の趣味をきっかけに活発な交流が生まれ、さまざまなアイデアが飛び交いました。
次回は、今回考えたコンセプトやラフデザインをさらにブラッシュアップし、具体的なエキタグのデザインへと仕上げていきます。高校生たちのアイデアが、どのような「龍ケ崎市らしいエキタグ」になるのか、ぜひご期待ください!



鉄道が好き・商品企画を体験したい・地域の魅力を発信したい! そんな高校生、大募集!
「あなたのアイデアが、実際のエキタグになるかもしれません。」
このワークショップは、株式会社ジェイアール東日本企画が展開する、デジタル駅スタンプアプリ「エキタグ」※を題材に、高校生が地域の魅力を発掘し、新しいエキタグデザインを考える実践型プログラムです。
地域資源や鉄道、駅をテーマに、JR龍ケ崎市駅の「訪れたくなる」「集めたくなる」エキタグを企画・制作。マーケティングやデザイン、商品開発の考え方を学びながら、実際のビジネスの現場で求められる顧客視点や企画力を身につけることができます!
さらに、ワークショップで制作されたデザインの1つは、プロのクリエイターによるブラッシュアップを経て、龍ケ崎市のふるさと納税限定エキタグとしての展開をする予定で、自分たちのアイデアが地域の未来を創るきっかけになるかもしれません。
鉄道が好きな方、企画やデザインに興味がある方、商品づくりやマーケティングを体験してみたい方のご参加をお待ちしています!
※「エキタグ」および「デジタル駅スタンプ」は、株式会社ジェイアール東日本企画の登録商標です
【募集チラシ】令和8年度地方創生ワークショップ(PDF:1,184KB)
ワークショップの概要
日程および会場
【第1回】エキタグ企画・コンセプト設計編
日時
令和8年8月6日(木曜日)午後2時から午後5時まで
会場
龍ケ崎市役所保健福祉棟3階「RINK」コミュニティホールA(茨城県龍ケ崎市3543番地)
講師
東日本旅客鉄道株式会社 土浦事業本部
株式会社BRIDGE代表・クリエイティブディレクター 二藤 正和 氏
株式会社ジェイアール東日本企画 水戸支社
内容
エキタグ企画・コンセプト設計
服装
各高校の制服
持ち物
筆記用具、参加同意書および創作イラストの著作権等に関する同意書1部
【第2回】デザイン制作編
日時
令和8年8月18日(火曜日)午後2時から午後5時まで
会場
龍ケ崎市役所保健福祉棟3階「RINK」コミュニティホールB(茨城県龍ケ崎市3543番地)
講師
株式会社ジェイアール東日本企画 水戸支社
内容
デザイン制作・プレゼンテーション
服装
各高校の制服
持ち物
筆記用具
注意
全2回の連続講座となりますので、原則はすべてにご参加ください。
状況により、開催時間や内容に変更が生じる場合があります。
対象
龍ケ崎市内の高校に通う学生または龍ケ崎市在住で市外の高校に通う学生
定員
10名程度
※応募者多数の場合は抽選を行います
参加費
無料
※会場までの交通費や、ワークショップ実施以外の経費は自己負担となります
主催
- 主催:龍ケ崎市
- 受託:株式会社ジェイアール東日本企画 水戸支社
- 協力:東日本旅客鉄道株式会社 土浦事業本部
申込方法
令和8年7月29日(水曜日)までに次のいずれかの方法でお申し込みください。
- 電話で申し込み
商工観光課宛てに電話で申し込み(電話にて必要事項を聞き取りいたします)
電話番号:0297-64-1111(内線139) - メールで申し込み
商工観光課宛てに下記事項を記載のうえ、以下のアドレスにメールをお送りください。
ワークショップ参加希望・参加者氏名・住所・連絡先(電話番号)・メールアドレス・学校名と学年
メールアドレス:syouko★city.ryugasaki.lg.jp(★を@に変えてメールを送付してください)
※商工観光課からのメールが受信できるよう、事前にメール受信環境の確認をお願いします
※参加可否につきましては、7月31日(金曜日)までにメールもしくは電話にてご連絡いたします
参加時の提出書類
※参加が確定された方は、上記の書類の内容をご確認のうえ、記名・押印いただき、ワークショップ1回目当日にご持参ください
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