平成31年1月28日、龍ケ崎市役所庁議室において、学校法人日通学園流通経済大学・龍ケ崎市・茨城県竜ケ崎警察署の3者間において「流通経済大学生による『安全で安心なまちづくり』に貢献する活動に関する協定」が締結されました。
少子高齢化やそれに伴う人口減少の進行により、地域によってコミュニティの維持が難しい状況になりつつある中、地域住民が互いに支えあい協力し、一人一人が地域を見守る目となることが求められています。その一方で、当市には学生数2千人を越える流通経済大学龍ケ崎キャンパスがあり、これまで「龍・流連携」のもと、教育・文化・スポーツ・産業などの各分野において連携し、「大学のあるまち」として、様々な事業を展開してきました。
この協定は、こうした課題や市の特性を踏まえ、流通経済大学の学生に、日常生活の中で市内のパトロールを行っていただくことで、犯罪を未然に防ぐとともに、市民全体の防犯に対する意識や交通マナーの向上を図るため、流通経済大学生のボランティア活動を積極的に支援することを目的として締結されたものです。本協定に基づき委嘱を受けたボランティア活動員には、通学や部活動中といった普段の生活の中で、「Ryu Pat」と書かれた緑色のビブスを着用し、あいさつや声かけ、交通ルールや社会のマナーの順守などを含めた市内のパトロールを行っていただきます。
市民の皆様には、「緑色のビブスを見かけたらパトロール中」と覚えていただき、流通経済大学生の活動を温かく見守っていただくとともに、防犯や交通安全に対する意識を高めていただきますようお願いいたします。