土地改良施設の盗難への警戒
農地は夜間には人の目が届きにくいため、盗難の可能性が高く、窃盗犯は目当ての物品を取り外すために、周辺の施設を破壊することがあります。
非かんがい期でも盗難は多く発生するため、一層の警戒が必要です。
【基本的な対策】
- 非かんがい期においても農地の見回りを行う
- 被害を早期発見し警察への情報提供を行う
【電源設備(電気ケーブル)などの高価な施設の盗難対策】
- 敷地内への車両進入を防ぐ車止めなどを設置する
- 銘板を固定するネジを潰すなど、取り外ししにくくする
- 施設設置位置の大字名や所有者名を打刻(手彫り)しておく
【給水バルブの盗難対策】
- プラスチック製バルブへの交換
- 非かんがい期には、金属製バルブを取り外しておく
※防犯対策は、1つだけでなく、複数の対策を組み合わせて行うとより効果的です。
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もし盗難が発生してしまったら・・・
【盗難が発生したら】
- 盗難が発生した場合には、警察に被害届を提出ください。
- 所管の土地改良区等に報告ください。
【盗難を目撃したら】
- 盗難被害を発見した際は、所管の土地改良区等に連絡ください。
- 盗難発生時期に不審車両や不審人物を目撃していた場合は、その状況を警察に通報ください。
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