このページの先頭です


R2年6月西小給食日記

更新日:2020年6月30日

6月30日(火曜日)の給食

スープにはひよこ豆、えんどう豆、玄米、レンズ豆、あずき、大豆、押麦、赤米、たかきび、もち麦など10種類の豆や穀物が入っていました。3年1組ではどのメニューもおかわり続出で食缶が空っぽになりました。

6月29日(月曜日)の給食

焼き肉はにんにく、生姜の香りが食欲をそそる味付けでした。4年2組では具だくさんのキムチスープとナムルもおかわりをして野菜もモリモリ食べていました。

6月26日(金曜日)の給食

今日のご飯は大麦が入った「麦ご飯」でした。大麦が入ることで不足しがちな食物繊維を補うことができます。もちもちした食感でチキンカレーにもよく合い、どのクラスもよく食べていました。デザートのメロンはとても甘く、子ども達も喜んでいました。

6月25日(木曜日)の給食

白身魚(たら)はケチャップとソースににんにくの風味が加わったバーベキューソースで魚が苦手な児童もおいしくいただくことができました。ひじきがたっぷり入ったサラダも食べやすい味付けでした。2年2組ではおかわりをして配り残しもなく、よく食べていました。

6月24日(水曜日)の給食

ラーメンは人気メニューです。麺をラーメンスープの中に入れて食べます。デザートには杏仁フルーツがつき、どのクラスもよく食べていました。

6月23日(火曜日)の給食

ポークシチューは大きなじゃがいもがたくさん入っていてボリュームがありました。デミグラスソースにトマトを加えているので食べやすく、パンにつけてもおいしくいただくことができました。6年2組ではサラダのおかわりを希望する児童がたくさんいました。

6月22日(月曜日)の給食

「いわしのおかか煮」は骨までやわらかく煮てあり、ご飯の進む味付けでした。「根骨スープ」は大根・人参・ごぼうなどの根菜と脱脂粉乳(スキムミルク)が入り、カルシウムも摂ることができる具だくさん味噌汁でした。

6月19日(金曜日)の給食

ブロッコリーのおかか和えは人気メニューの1つです。絶妙なゆで加減のブロッコリーを醤油と砂糖で味付けしてあります。かつお節が入っているので風味もよくとてもおいしかったです。

6月18日(木曜日)の給食

豚キムチは白菜キムチが入ったピリ辛味の炒め物でした。4年1組ではおかわりを希望する児童がたくさんいました。

6月17日(水曜日)の給食

新じゃがいもが出回る時期です。今日は味噌汁で旬のおいしさを味わいました。デザートの梅ゼリーはさわやかな風味でおいしくいただくことができました。

6月16日(火曜日)の給食

チリコンカン風ツナトマトはチリパウダーが入ってスパイシーな味付けでした。パンにはさんで食べたり、オムレツと一緒に食べたりしていました。

6月15日(月曜日)の給食

枝豆やコーンが入った「ごぼうサラダ」は彩りもよく、シャキシャキのごぼうがかみごたえもありおいしかったです。

6月12日(金曜日)の給食

もちもちのいも団子が入った汁物でした。給食当番はみんな同じ数ずつ入るように工夫しながら配食していました。脂がのったさばの塩焼きは、骨に気をつけながらよくかんで食べていました。

6月11日(木曜日)の給食

「豚肉と厚揚げの味噌炒め」は人気メニューの1つです。4年2組の給食当番が「残さず食べました!と空っぽの丸缶を持って配膳室に報告に来てくれました。今年度の委員会がまだ始まっていません。それまでの間、前年度の給食委員が片付けの手伝いをしてくれています。本当に助かっています。

6月10日(水曜日)の給食

今日はソフトめんの日。献立はきつねうどんですが、お揚げに厚みがあります。お揚げの正体は、きつねもち。中にもちが入っています。ほんのり甘さを感じるきつねうどんと胡麻ドレッシングをかけたしゃぶしゃぶサラダ、とてもおいしくいただきました。

6月9日(火曜日)の給食

今日の献立は、コッペパン、牛乳、ピザ春巻き、枝豆とコーンのサラダ、かぼちゃのポタージュ。チーズ味の春巻きとかぼちゃのポタージュ、塩味と甘みでバランスの取れた献立でした。サラダの枝豆とコーンのアクセントもよく、とてもおいしかったです。

6月8日(月曜日)の給食

令和2年度の給食がスタート!

今日から学校が再開され、待ちに待った給食も始まりました。今日の献立は、ごはん、牛乳、ちくわのいそべあげ、ごまあえ、カレー肉じゃが、デザートにさくらゼリーが出ました。久しぶりの学校給食に、子どもたちは夢中になっていただきました。明日の給食も、楽しみです。

お問い合わせ

龍ケ崎西小学校

〒301-0018 茨城県龍ケ崎市8810番地

電話:0297-64-3989

ファクス:0297-64-3940

お問い合わせフォームを利用する


本文ここまで